7月6日(木)に、日本体育協会主催の〈フェアプレイの日記念イベント〉が行われ、AKB48チーム8が「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンの応援団に就任したことが発表されました。
全国47都道府県すべてのファン一人ひとりの心に元気を届けるために「会いに行きます」、というチーム8のスローガンが、「フェアプレイで日本全国を元気にしたい」というキャンペーンの想いと一致し、今回の応援団就任に至りました。
イベントにはメンバーを代表して、茨城代表・岡部麟(オカベ リン)、東京都代表・小栗有以(オグリ ユイ)、兵庫代表・山田菜々美(ヤマダ ナナミ)が参加し、意気込みやフェアプレイエピソードなどを発表しました。
キャンペーン公式サイトでは、オリジナルの「フェアプレイ応援ムービー」が公開中です! さらに、チーム8オリジナルフェアプレイ宣言書がダウンロードできますので、ぜひ「フェアプレイ宣言」してみてください!
今後チーム8は、応援団としてフェアプレイの輪を広げていくために、フェアプレイスクールへの参加などで協力していく予定です。
フェアプレイ宣言は
こちらから。
《メンバーのコメント》
岡部 麟(茨城県)
今回、応援団に任命していただきましたが、ファンの皆さんのお力も借りて、フェアプレイを広めていけたらなと思いますので、よろしくお願いします。
小栗有以(東京都)
今日、いろいろなお話をお聞きして、笑顔と元気を広めたい気持ちが強まりました。私たちだけじゃなく、皆さんと一緒にがんばりたいなと思います。
山田菜々美(兵庫県)
私たちチーム8は、全国各地の代表が揃っているので、その強みを活かして全国にアピールできたらいいなと思います。私たちもフェアプレイの精神を忘れずにがんばります。