11月30日(月)に初日を迎えた峯岸チームKによる「最終ベルが鳴る」公演に、チームK兼任のチーム8 鳥取県代表・中野郁海(ナカノ イクミ)が出演を果たしました。
SKE48の松井珠理奈(マツイ ジュリナ)さん、NMB48の山本彩(ヤマモト サヤカ)さん、HKT48の兒玉遥(コダマ ハルカ)さんという、各グループのセンターが兼任している実力派揃いの峯岸チームK。とくにダンスナンバーが多い本公演において、中野郁海は先輩メンバーに負けないキレのあるパフォーマンスを披露しました。また、ユニット曲では『初恋泥棒』に登場。それまでとは一変してかわいらしい衣装に身を包み、弾ける笑顔でファンの皆さんを魅了しました。
《中野郁海のコメント》
峯岸チームKの「最終ベルが鳴る」公演初日に出演させていただきました!
チームKとの兼任が発表されたとき、自分が兼任するとは思っていなかったので、ビックリしたのを覚えてます。それから、少しずつ新チームでの活動があって、そして初日を迎えました。
チームKは、私が初めてAKB48を知った頃からずっと1番好きなチームだったので、そんな大好きなチームに私が入っていいのかな? と、不安や緊張でいっぱいだったんですが、レッスンが始まると先輩方が優しく声をかけてくださったり、振り入れに全然ついていけない私に丁寧に教えてくださったり......。
チームKと兼任させていただき、学んだことはたくさんあります。公演中も、前方でパフォーマンスしている先輩を見て、「負けるか!」という気持ちでがんばりました!!
これからも、チーム8の公演はもちろんのこと、チームKの公演にもたくさん出演できたら、と思っています。