※ダウンロード期間を終了いたしました。
5月23日(土)・24日(日)、岡山国際サーキットで「SUPER FORMULA岡山大会」が開催されました。
本大会の最終日24日(日)には、4月に結成されたばかりのAKB48チーム8クルマサークルの活動第3弾として、岡山県代表の人見古都音(ヒトミ コトネ)、神奈川県代表・小田えりな(オダ エリナ)、新潟県代表・佐藤栞(サトウ シオリ)、京都府代表・太田奈緒(オオタ ナオ)の4名が登場。ステージイベントや、決勝大会のスターティングセレモニーなどに出演し、大会を盛り上げました。
スターティングセレモニーでは、客席から大きな歓声があがる中、レースクイーンの先導でメンバーが入場。その後、ステージイベントでは、前日23日(土)の予選をトップで通過し、ポールポジションを獲得したINGINGの石浦選手と、同じくINGING所属の国本選手を交えて、トークショーを開催。お2人から、フォーミュラカーの最高速度や出力、マシンの重さといった、SUPER FORMULAならではのお話を伺いました。最後は、観客の皆さんと一緒に『恋する充電プリウス 〜恋するフォーチュンクッキー2〜』を歌い踊り、会場のボルテージが最高潮に達しました。
また、トヨタのパーソナルモビリティ・Wingletのタイムアタックレースにも挑戦し、メンバー同士がトーナメント形式で対決。太田奈緒と人見古都音による1回戦は、人見古都音が「絶対に負けない」と意気込むも僅差で破れ、太田奈緒が決勝進出。2回戦は、佐藤栞がWinglet初体験という小田えりなに圧勝。小田えりなも負けはしたものの、初めてとは思えないハンドリングで、MCや観客の皆さんを驚かせていました。決勝レースは、コーナリングで佐藤栞が抜け出し、そのまま一気にゴールへ。24秒台というタイムをたたき出して客席を沸かせました。走行中、フラッグに身体が触れたということで、佐藤栞にはプラス3秒のペナルティ―が課せられ、その結果、総合タイムで太田奈緒が優勝。2位が佐藤栞、3位が人見古都音、4位が小田えりなという結果で終了しました。
バスに乗り込み、フリー走行中のフォーミュラカーと共にサーキットコースを走った「サーキットサファリ」では、マシンの速さと音を間近で感じ、そのあまりの迫力にメンバー全員が驚愕。ほかにも、フォーミュラカーをバックに、総勢50名のファンの皆さんと記念撮影会を実施したり、本番直前にはチーム トムスとチーム ルマンのパドック見学に訪れ、フォーミュラカーのハンドルの仕組みやエンジン構造、タイヤの交換などを学んだり、モータースポーツの魅力を体感した1日となりました。
この日撮影したチーム8とファンの皆さんの集合写真は、以下よりダウンロード可能です。
ぜひ思い出の1枚にしてください。
[注意事項]
※今回のダウンロードにつきましては、有効期限を2015年7月31日(金) 23:59まで、とさせていただきます。
※各機種・端末より設定方法が異なります。
※ダウンロードされた写真は個人でお楽しみいただく以外の目的外使用を固くお断りします。万が一、上記に該当するケースが発見、発覚した場合は、期限内であってもそのサービスを中止させていただきます。あらかじめご了承ください。
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そのほかのAKB48チーム8クルマサークル関連記事については、こちらの
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