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活動日記
2016.12.26
小田えりなが「ソープボックスダービー」で小さなレーサーを応援!
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12月4日(日)に開催した、神奈川県トヨタディーラー7社の支援による〈第16回ソープボックスダービー日本グランプリ〉に、AKB48チーム8 神奈川県代表・小田えりな(オダ エリナ)が参加させていただきました。
「ソープボックスダービー」は、約80年前にアメリカで始まった、子どもたちがレーサーになり動力のないカート「ソープボックス」で坂道を下ってタイムを競うカーレースです。開催当日は天気に恵まれたこともあり、イチョウ並木が美しい横浜・日本大通りの特設コースの沿道に、多くの人が詰めかけました。開会セレモニーが始まると、小田えりなはソープボックスに乗って登場。これからレースに臨む子どもたちに、自身のキャッチフレーズである「えり・えり・おー!」のかけ声でエールを送りました。
また、横浜公園で行われた併催イベント「まめドライバーのエコ&セーフティ教室」では、じゃんけん大会やライブパフォーマンスも実施。多くのファンの方に足を運んでいただき、曲が流れ出す頃には、通行途中に足を止めてくださった方を含めその数は約200人にも及びました。そんな皆さんの声援に応えるように、小田えりなは『君はメロディー』と『365日の紙飛行機』の2曲を堂々と歌い踊りました。
閉会セレモニーでは、3位以内に入賞した選手のウイニングランでゴールフラッグを振るという、予定にはなかった大役も務め、さらに、トロフィー授与も担当。最後は、あらためて子どもたちと記念撮影をし、たくさんの笑顔と共にイベントは終了しました。
《小田えりなのコメント》
去年も〈ソープボックスダービー日本グランプリ〉に参加させていただいたんですけど、その時は、レースを見ることができなかったので、今年は直接見ることができたのはもちろん、開会式でソープボックスに乗ったり、ゴールフラッグを降ったりできて、とっても楽しかったです! おしゃべりしているときは無邪気でかわいかった子どもたちが、真剣な眼差しでレースに挑んでいるのを見て、とってもかっこいいなって思いました!
レースの他にも、横浜公園のステージでは、私の大好きな歌も披露できて最高でした! 何より、ソロでのイベントなのにたくさんの方が来てくださって、びっくりしました! 嬉しかったです、本当にありがとうございました!
アメリカやカナダでは有名な「ソープボックスダービー」。もっともっと、日本でも人気のレースになってほしいので、これからも応援していきたいと思います!!!
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