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2017.03.13
「ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」の受賞作品紹介映像に、舞木香純と清水麻璃亜が出演
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2002年から、福島県教育委員会主催で「十七字のふれあい事業」としてスタートした「ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業~ふくしまの今と元気を発信!~」。子どもと大人、子どもと子どもが共通体験を通して感じた思いや願いなどを、五・七・五の十七音に綴ることで表現する楽しさを味わってもらう、そして家族や地域、友だちとの絆をより深めてもらうべく実施されています。
そして今年度から、日常生活等での共通体験を綴った「絆部門」と、東日本大震災の体験や復興・復旧に向けての思いを綴った「復興部門」を設け、「ふれあいと 絆をつくる 十七字」をテーマに、県外に避難している方々からも作品を募集。41,502組のご応募をいただきました。
それらの応募の中から、各部門の最優秀賞に選ばれた作品を、AKB48チーム8 福島県代表・舞木香純(モウギ カスミ)と、群馬県代表・清水麻璃亜(シミズ マリア)がご紹介している動画が、YouTubeで公開されています。ぜひ、以下Webページよりご覧ください!
>>>ふくしまを十七字で奏でよう絆ふれあい支援事業~ふくしまの今と元気を発信!~