8月31日(金)、韓国の⼈気オーディション番組「PRODUCE101」とAKB48グループのシステムを統合したグローバルアイドル育成プロジェクト「PRODUCE48」の最終回が⽣放送され、⽇韓でデビューする12名のメンバーが決定! チーム8 栃木県代表・本田仁美が240,418票獲得で9位にランクインし、念願の日韓デビューのチャンスを手にしました!
2018年6月15日(金)より、毎週金曜日23:00にBSスカパー!とMnetで日韓同時放送され話題を集めた同番組。AKB48グループからは事前オーディションで選ばれた39名が参加し、韓国練習⽣57名と合わせて96 名がデビューを⽬指しました。
最終回では、オリジナル曲『NEKKOYA』を全員でパフォーマンス。デビュー評価楽曲は、『We together』と『好きになっちゃうだろう?』の2曲で、最終審査まで進んだ20名はそれぞれ最後のアピールをしました。そして、20名の練習⽣によるスペシャルステージ『夢を⾒ている間』の披露も。「PRODUCE48」を通して⼀緒に活動した感情と、お互いに向けて真⼼を込めて書いた歌詞は、脱落してしまったメンバーや国⺠プロデューサーにも届き、会場は感動に包まれました。
また、"韓国国民プロデューサー"の公募から選ばれた、ガールズグループ名も発表。グループ名は、12⾊それぞれの星が1つになるよう、12⼈の少⼥が1つになる瞬間という意味が込められた「IZ*ONE(アイズワン)」に決定しました。
今後の12名の活躍をどうぞお楽しみに!
《本田仁美のコメント》
「PRODUCE48」を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました! 皆さんのおかげで念願のデビューを果たすことができました^ ^
私はこの100日間でたくさんのことを学び、吸収できました。大変なことやつらいことが本当にたくさんありましたが、最後まで諦めずにがんばればいい結果がついてくるということを身をもって実感できた気がします。
これからはデビューメンバーとして努力を怠らず、もっと成長できるように、そして皆さんの期待に応えられるようにがんばります! これからも応援よろしくお願いします^ ^