いよいよ11月18日(土) からスタートする、AKB48チーム8 千葉県代表・吉川七瀬(ヨシカワ ナナセ)と、香川県代表・行天優莉奈(ギョウテン ユリナ)が出演するミュージカルコメディー「我が輩は狸である」が、 チケット情報サイト「Confetti(カンフェティ)」のインタビューページで紹介されました!
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「Confetti(カンフェティ)」インタビュー
この舞台は、四国の狸伝説とシェークスピアの名作「ロミオとジュリエット」をモチーフにした物語で、2007年に1年間のロングラン上演後、ラジオドラマ風朗読劇として2015年と2016年にも上演された人気作品です。登場人物がコロス(ギリシャ悲劇における一般市民、すなわちキャラクターではないニュートラルな状態)で始まり、物語が進行する中で必要なキャラクターに変わっていく「コロスミュージカル版」と、全員が1人芝居のスタイルで、周りの役は自分のイメージの中にいるという体裁で演じていく「イメージプレイ版」の2つの形で表現される今回。前者で吉川七瀬がヒロイン・ジュリ絵役を、後者では行天優莉奈が、主人公・ロミ丸を愛するあまりジュリ絵をライバル視するメリタン役を務めます。
2人が思わず口ずさんでしまうという素敵な楽曲も本作の魅力! 初めての挑戦に緊張しながらも、皆さんに楽しんでいただける作品をお届けしたいと、2人とも気合い十分です。ぜひ劇場で応援よろしくお願いします。
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行天優莉奈が出演する「我が輩は狸である-イメージプレイ版-」の詳細はこちら
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吉川七瀬が出演する「我が輩は狸である-コロスミュージカル版-」の詳細はこちら